普通のQRから、未来のQRへ [343]
One scan. Infinite possibilities. [666]
再印刷不要・マルチ機能・POS統合を実現する「GS1 Digital Link」導入ガイド
これまでの課題 (普通のQR)
- リンク先固定: 変更にはパッケージの再印刷・廃棄が必要 [367]
- 情報が単一: ロット別情報や多言語対応が困難 [365]
- POS利用不可: JANコードと併記が必要でスペースを圧迫 [376]
これからの解決策 (次世代QR)
- 再印刷不要: QRはそのままで、Web上でリンク先を変更可能 [380]
- マルチ機能: 言語・ロット・時期に応じた情報の出し分け [387]
- POS統合: 将来的にはJANコードを代替し、これ1つに集約 [393]
最重要機能:「リゾルバ」の仕組み [431]
QRコードの中に「飛び先の住所」を直接書くのではなく、
「交通整理センター(リゾルバ)」を経由させることで、行き先を自由にコントロールします。
消費者
📱
スキャン
📱
スキャン
▶
リゾルバ
(司令塔)
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発売前
→ティザーサイト
→ティザーサイト
発売中
→商品LP
→商品LP
購入後
→クーポン
→クーポン
※パッケージのQRコードは同じまま、リゾルバの設定だけで行き先が変わります [457]。
導入に必要な「2つの役割」と「連携」
① 作る (デザイン部門)
ツール:Barcode ROBO5
- リゾルバ用のURLをQRコード画像に変換します。
- Illustrator上で正しい規格の版下を作成します。
※ここでの作業は「画像の作成」のみです。
② 管理する (企画・Web部門)
ツール:リゾルバサービス
- QRコードの「飛び先」を設定・変更します。
- 「いつ」「誰に」「どのページ」を見せるかを管理します。
※別途、外部サービス等の契約・導入が必要です [3.2]。
活用シーン別の導入ステップ [459]
Scene 1: まずはWeb誘導 難易度:低
商品情報やキャンペーンへの誘導。リゾルバを使えば、シーズンごとにリンク先を変える運用がこれだけで完結します。
Scene 3: 個別情報の提供 難易度:中
賞味期限やロット番号をURLに含めることで、鮮度情報の開示や、ロット単位でのリコール対応などが可能になります。

